受け入れられている安堵感

今日は朝から足ツボマッサージに行った。
備忘録日記ですので、読む価値はありません、悪しからず。

マラソンで走る距離は大して変わらなかったけど、極度の緊張があったのか、前日のリングフィットをやり過ぎたのか知らないけど、肩も太ももも筋肉痛が酷かった。

社会人1年目からお世話になっているマッサージの担当の方と、最近はよく喋るようになった。とっても明るくてサバサバしてて面白いので話していて楽しい。いつもありがとうございます。

やっぱり、世の中言ったもん勝ち、やったもん勝ちだよなって思う。会いたい人には会いたいって伝えるべき。
（限度はあるし、他人の人生を過度に傷つけるものは慎むべきだけど）

後は、結構、既婚男性が勘違いして若い女性にセクハラするのってやっぱり多いんやな、って思った（まじで何の話。笑）

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ところで、今日は19時からミーツザ福祉2024のキックオフミーティングだった。

去年は初回だけ参加して、悪阻に倒れ、全然活動できやんかったので、、、今年は頑張りたい。
去年、ちょっとだけ活動して足掛けを作ってたおかげで、名前覚えている人も多くて、ちょっとだけ覚えてもらってたりもして、新しい場だったけど、すぐ緊張が和らいだから嬉しい。

やっぱり、ミーツとか尼崎の地域活動に参加すると、これまでの人生、点と点でやってきた活動が線になる感覚を味わえて有難い。後は手話やってて良かったなぁ〜って思う。結構重宝してもらえて感謝感謝。

なんだろ、勿論個人間で”この人苦手だなぁ〜”とかは各々あるんだろうけど、そういうのも知り尽くした人間同士が程よくお互いを支え合って、キャラをいじりあって、でも受け止め合って、フォローし合える、そして新参者が疎外感を感じることなく（ここマジで重要）、内輪ウケで終わるわけでもなく、全てを受け入れてくれる雰囲気がとても素敵で嬉しかった。これがインクルーシブなのか。

行くまでは、久々の活動で憂鬱な気持ちが勝ってたんだけど、終わった後はとても爽快だった。

8年続いてきたものを、アーカイブに残す、イベントはあくまでハレの場だけど、それをどう、日常に落とし込めているのか、ケの場面の何が変わったのか、って大事な視点だなと思えたし、会社経営で必要な視点とか、当事者視点、アカデミック視点、とにかく多角的な学びや考えが久しぶりに聞けて楽しかったし、充実してた。

自分のことに関心を持って聞いてもらえるのも嬉しいよね。頑張ろうと思えた。

こうやって出かける環境を作ってくれている夫に感謝ですね。いつもありがとう。