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片手だけですぐに開くことができる。取り出し収納がすぐできる。便利で安心、クラシックなカバンの構造を現代に甦らせました。

世界中のバスや列車の車掌さんが使っていた「がま口型バッグ」。日本でもかつてはよく見かけた、お仕事用バッグ。素早く開いて、切符やお釣り、切符切りなどの道具がすぐに取り出せる。ワンタッチで閉じて貴重品を守ることができる。その「仕事道具」としての合理性に着目しました。

外見は立体感のある織りが特徴のスタイリッシュな小型バッグ。しかしその構造には昔懐かしい、そして極めて合理的な「がま口型バッグ」がこの「Quattro Shoulder」です。

口金を片手で操作するだけで、バッグが開く。再びワンタッチで閉じることができる。開口部を大きく開いて、モノの出し入れが可能。これまでバッグを開け閉めする時のファスナー操作のわずらわしさ、締め忘れから私たちを解放してくれる、新しい手元バッグの誕生です。

スマートフォンやお財布、カギ、さらには小型カメラや500mlのペットボトルも収納できるサイズで、いつも周囲に置きたい小物をしっかり収納可能。金属フレーム構造で、荷物やコーヒーカップなどで手が塞がっている時にも操作でき、必要なモノの選別や取り出しが楽々です。

歩くときにはクルッと背中にまわして。バッグの背面には背当たりの良いクッション材を装備。お散歩用の手元バッグとしてはもちろん、リュックやキャリングバッグと併用して使いやすく、旅行時の貴重品バッグとしてお使いいただけるよう、開口部にロックの機能も備えました。

詳しい情報と購入はAssistOnのサイトから 「Quattro Shoulder」→