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毎日の暮らしをデザイン

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2024年3月の記事一覧

いつも清潔に使え、しっかり水切り。使い終わったらコンパクトになる、新デザインのキッチン水切り。食洗機との併用にも最適。

ひさしぶりにご家庭の水切りカゴを新しくしてみませんか? キッチンのシンク、洗い場に欠かすことができないドレイナー。洗ったお皿やコップ、カトラリーの水切りのために欠かすことができない大切な道具ですが、良いものが見つからないからと、同じものを使い続けているご家庭が多いのではないでしょうか。 いつも清潔にしておきたいキッチンシンクですが、一般的なステンレス製のものはサイズが大きく扱いづらく、水切りカゴ自体を洗うのが面倒。そのまま放置しておくとカルキやサビが付いてしまいます。

優しいシルエットのソフトシェル・バックパック。スーツやジャケット姿での背負いやすさ、モノの出し入れの配慮から生まれた形

やさしいシルエット、そしてスタイリッシュな新しいバックパックができました。本体は柔らかで繊細なソフトシェル。カジュアルな服装はもちろん、ビジネスシーンでの使いやすさも配慮した「TRIM backpack」です。 しなやかで柔らかな手触り、そして外観。その表情を作り出しているのは撥水加工を施したナイロン素材。軽量ながら丈夫で、また雨にも強い。上品な光沢を備えながらも、しかし日常使いにきちんと答えてくれる、とてもタフな素材を選びました。 アウトドア用のバックパックとは一線を画

平安時代から武士や僧の間で愛用されていた和紙製の衣服「紙衣」に着目。耐久性のある新しい和紙で作ったランドリーボックス。

肌触りの良さと、やさしい風合い。奈良時代から日本人の生活とともにあった「和紙」。その産地、山梨県市川大門の和紙メーカー大直がつくった新しい和紙が「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。 平安時代中期から日本では「紙衣(かみこ)」と呼ばれる和紙製の衣服が、武士や僧の間で愛用されていました。これは和紙の持つ軽量性と風合いの良さに着目したもの。この紙衣の考え方を現代の私たちの暮らしに生かしたのが「SIWA Laundry

1993年誕生、多くのコピーデザインを生んだ「身体の負担を最小限にする」バッグのオリジナル。洗濯機で丸洗いできる軽量版

毎日の生活に欠かすことのできないモノをきちんと持ち運ぶ。そしてもちろん、出来るだけ身体への負担を減らしてくれる。プライベートで、そしてビジネスでも自由に歩きまわることが出来るバッグを。 「HEALTHY BACKBAG」の開発のはじまりは1993年のこと。80年代後半、スポーツ中に遭遇した事故で背中を大きなケガしたことから、身体への負担の少ないバッグを求めたジェリー・ガフィンさんの、自分の身体のためのバッグ探しからスタートしました。 「HEALTHY BACKBAG」とい

万が一に備えたい、しかし家庭にはなかなか置きづらかった「消火器」をスマートに設置。必要な時にすぐに取り出せるスタンド。

消火器による初期消火は、住宅火災の被害の抑制に非常に効果的であり、いざというときのために、家庭に消火器を備えておくことはとても重要、と言われています。 しかし、ご自宅に通常の消火器を置くには、目立つ大きさ、さらに転倒させてしまう危険性もあるため、なかなか設置は思い切りがいるものです。 そこで、ご家庭の玄関先やキッチンなどで設置していただける消火器用のスタンドを作りました。業務用などでも使用される一般的なサイズの「粉末10型消火器」に対応しました。 消火器は誰もが見つけや

部屋の照明をもっと楽しみたい、くつろげるインテリアを考え直したい方のためのDRAW A LINEライティングシステム。

ゆっくりとくつろげる、心地よいお部屋づくり、インテリアを整えるために最も大切なのは「照明」。それは分かっていても、どのようにライティングを決めたらいいのか、間接照明の配置を整えていけばいいのかは、奥が深く、難しいものです。 そこでお勧めしたいのが%PageLink:2900:%を使ったお部屋の照明づくり。 あなたのお部屋に一本の線を引く。ミニマルで使いやすい、新しい空間づくりのためのツールとしてすでにアシストオンでもベストセラーになっている%PageLink:2900:%