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京都府行政書士会の国際業務部長が何か分からないまま引受け3年経ち、今年度で4年目。
実は常任理事だったということが後でわかり、訳が分からず駆け抜けた3年。

ようやく、いつ、何をすべきがわかり(遅い?)今年度の事業を進めています

5月末の総会に向けて5月はやたらと会議が多く、その後は6月の理事会に向けた準備。
そして、6月は社労士関係、労働保険の年度更新から始まり、派遣、障害者雇用、高年齢雇用等々、やることが多く。
なぜ、厚労省関係の報告は全て6月?
ずらしてくれればいいのにと思いつつ、忙しい6月のスタートを切りました。

今までの積み重ねのおかげか、会務の方は若干手間が削減されたのが幸い。

その話をすると、第3コーナーを曲がって一周だからねと言われ
一周走ってバトンを次にうまくつなげられるのかが気になるところ

忙しいのに新しいことをやりたくなるのもまた問題だと感じるところです

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