尻取り日記「ち」父
僕の今の年齢が父の年齢の頃、そんなことをよく
考えて生きてきました。
それが父であると同時に母のそれも考えて、結局
感謝して終わる毎度なのですが、度度考えています。
父が今の僕の年齢48歳の頃、30歳下の僕は18歳
でした。
高校2年生で19歳になります。
2度目の高校2年生で20歳になるのです。
高校卒業は21歳です。
うんざりしますね。
息子なら。
本人の僕でも半ばうんざりしていましたから。
1990年の今日、2度目のメインでタイ人と試合しました。
回想録にも記しているか、note版「死にぞこない」に記した
かと思います。
数年後、これまでの誇りは全てなくなりました。
でも、それがあったからではなく、そんなものは経験しなくて
よいのです。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。