烏
一画足りない鳥、カラス。
何が足りないからそういう字になったのでしょうが、
昔の人はどこでそう判断してそのような字になったのでしょうか。
とても賢い鳥と聞いています。
昨日は怪我した小烏を保護して自宅で飼っている会員と
今いる面子の中で一番古い会員と、その次の女性会員との
3名でした。
ゴールドジム本八幡店、駅ロータリーにあって便利なのですが、
そして、その場所にゴールドジム本八幡店があることは皆さん
ご存知なのですが、その中でこんなスクールをやっているということが
知られていない為、全然集まりが悪いのです。
船橋の当ジムは横からも正面もガラス張りなので見えるのですが、
8階にある為、ジムがあること以外知ってもらう術がありません。
どうしたら知ってもらうことが出来るだろうか、それをずっと
考えてきました。
とりあえず気長に、そう気長に。
最近、少しずつ増えてきました。
船橋も本八幡も、入りたくても入れない場所にすることが目標です。
烏についての話、その会員によく聞かせてもらいます。
頭いいのですよね。
でも、とても凶暴なのも知っています。
10年程前、銚子を目指して田舎道走っていたら、仰向けになった
猫の死体を烏が突いて食べているのを見たことがあります。
頭だけ綺麗に残して、首からの胴体は綺麗に無くなっていて
寒気がしたのを覚えています。
烏の賢さや習性が気になるので、ちょいちょい調べては
います。
雑学程度の興味で、深く調べるということは何に対してもしないのですが、
でも、興味があることは調べることが度度あります。
知らないことは恥じゃない、知ろうとしないことが恥ずかしい。
それだけではありませんが、出来ない僕に対して親はいつもそうやって
やる気を煽ってくれました。
勉強などとはいえないことばかりですが、でも、気になることを積極的に
調べることが苦ではないので、やはり親に感謝します。
失敗することは恥じゃない。
失敗を恐れて挑まないことが恥ずかしい。
今の自分を支えている言葉は、何かを試そうとしない自分に向けて
叱咤してくれた時の言葉です。
15歳からずっとその言葉が僕の背中を支えてくれています。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。