尻取り日記「す」寿司
「無性に何が食べたくなる?」
15歳の頃からの僕の訊き癖です。
「今、何が食べたい?」
「今日、何が食べたい?」
「何が食べたかった?」
多少、表現を替えて訊ねます。
その頃、僕は15歳だったので同世代のプロは1人も
いません。
練習後、坂の上のコンビニでみんなでガリガリ君を
齧りながら屯してくだらない雑談をして解散するのです。
少しだけ、時を経ます。
16歳になった頃、1つ上の後輩や、同い年の後輩がデビュー
し始めて、減量を覚え始めて、そういう話に食いつくように
なっていくのです。
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570字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。