尻取り日記「蛆」

ええ、「うじ」です。


頭の中で常常思うこと、もしくは幼少期の出来事、
はたまたその頃に思ってきたことや、その頃から考えてきた
ことなどをここのページで綴っているつもりではいます。
以前のライブドアで綴ったブログのままです。

「蛆」も「宇宙」もドローです。
僕の頭の中での話のことなので、ご容赦ください。

「お散歩」
頭の中の妄想、独り言、それらをそう称しています。
人間がよくやる視点そのままに、だけど、頭はどこかへ
行ってしまいここにない状態、しかし、それを例える
語彙を耳にしたことがありません。

その、「お散歩」な時に見つけた妄想です。
歴史なども半信半疑でしか聞きません。
報道もそうです。
心の目で見て判断するのは歪かもしれませんが、でも、
それこそが正しい手段と考えます。
勿論、その際に自分の考え方が間違えていないか否かを
ずっと頭の中で云い合うことにも付き合わねばなりません。

歴史上の人物ですらそのままとも思いません。
手柄を横取りして自らの手柄にしているのもいるでしょうし、
事実と異なる知らない本当の事実があるとすら思います。
身の回りのことですら、誰もが知っていることですら
簡単に捏造は繰り返されます。
自分を持つことと同様に、大事なのは考えることと思います。


それとは話が違ってしまうかもしれません。
以下、僕のお散歩した時の妄想です。
お散歩が好きです。
布団の中で、自宅で、喫茶店で、1人お散歩します。



生まれた時から人間の身体の身体の中には蛆の卵が
植え込んであり、
植えこんであるという表現そのものが適しているかどうかは
置いておいて、始めから存在するとします。
蛆の卵が植え込んであるというよりは、初めから当たり前のように
いるものだと思ってきました。
今も、ですが。

眼が当たり前のように見えるようになるように、そして、その目は
2つついているように。
誰もに鼻があり口があり、そして、誰でも当たり前の
ように糞が出来るように、当たり前のことが出来るように、
当たり前に存在しているものだと思ってきました。


生き物の生と死は同居しているものと思っていました。
人が死んだら蛆の生が産まれるのです。
なら、その蛆は何を生み出すのかなんて知りません。

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773字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。