2019M-1グランプリ

日曜日、外出していました。

早朝帰宅して、家事をして風呂に入って
「さぁ」
と、テレビをつけて額を、もしくは目蓋を斬られました。
もしくは、倒されました。

すでにSNSでがっかりさ加減を満載で呟いたので、結論から先に申し上げます。

ええ、TKO敗け、もしくはKO敗けです。
斬られたのなら、ドクターにチェック行く前に出血の
具合で不可能さ加減を理解するというような感覚で、倒された
のなら倒れたことすら理解しないで立ち上がろうとしている
感覚とでもいいましょうか。

録画はしたのです。
毎年録画している有馬記念はしませんでした。 
見ていないと、騎手の調子や馬の調子、なんなら過去の
レースも名前すら分からないことがあるので、肩入れしづらい
なら見なくていいやとなった訳です。
でも、見続けないと勝負感は養えないというのが自論で、
それに従ってこれまで見続けてはきたのです。

見て、感じて、考える。
何にでも必要なことと思います。

ボクシングの世界戦が近づくと、これまでそうしてきたように
頭の中で日日予想します。
減量や体調も含めた目線で。

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984字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。