尻取り日記「る」
主人公よりも2番手が好きでした。
この人生は主演を授かっていますが、でも、時に3番手が
好きでした。
個性的というか周りから見た自分が、そんなものだった
ということもあると思います。
時に脇役に、味を求めて観るそのやり方は今の自分の
それといっていいでしょう。
これが僕にとってのルールです。
いや、ルールではありません。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。