尻取り日記「り」リック吉村
「ま」とくれば、「マーク堀越」。
「か」とくれば、他にも色色ありますが、
「カーロス・エリオット」。
そして、「り」。
そうくれば、「リック吉村」の名を上げる
十代からの尻取りです。
「誰それ?」
造語なのではないかと、ずるを疑われることもしばしばあり、
これもその1つでした。
「は」で「八戸帝拳」と応えて終わる苦い経験をしたことも
ありました。
あくまで僕の記憶です。
カーロス・エリオットとマーク堀越の2枚看板だったそこに
あとから出てきた3枚目と記憶しています。
「アーシー、カーロス・エリオットって知ってる?」
数年前、息子が云いました。
ついにそこまで着たか、と内心、嬉しくなったものです。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。