尻取り日記「り」リー

和製のデニム「エドウィン」は「ん」がついてしまう
為、使えません。
デニム足袋、恰好よく気に入っています。
あと数試合、履いてリングに上がれるよう頑張りたいと
思います。

リーバイスとの昭和風にいうと、２枚看板。
平成風にいうと、２トップ。
令和風には何になるのでしょう。
いずれそれらは今時の子らに馬鹿にされるのでしょう。

古着好きな僕はどうしてもリーバイスやリーのデニムに
関心がいきます。
詳しい訳ではありません。
話を聞くのは好きだし、本や雑誌で読むのも好きです。
亡き友人によく話を聞かせてもらいました。

リーバイスは見かけるのですが、リーのヴィンテージで
惚れ惚れするそれに出会ったことはほぼありません。
リーバイスが高額で売れるからバイヤーらが集めなかった
のかもしれません。