尻取り日記「い」インドカレー

「印度」

漢字で記すとそうなります。
漢字の国ではないことくらい理解していますが、
しっくりくるのは何故でしょう。

インドカレー大好きです。
好きな癖に勉強不足ですが、どこが発祥でどこの食べ方は
どうで、ということには恥ずかしながら疎いです。

でも、ナンで食べるカレーは大好きです。
ナン、ラーメン同様に体重がとても増えます。
なので、頻繁ではありません。

ラーメン同様に、年に数えるほどですが食べに行きます。
ラーメンも勿論、大好きですが、でも、インドカレーも同様に
好きなので、だからラーメンを食べるのは年に1度あるか
ないかです。

両方食べたり、考えずに食べていたらとっくに引退しています。

幾度も記していますが、人見知りが激しいので店員さん等に
話しかけるようにしています。
些細な会話で義務的な仕事を和ませたいという図図しい願望も勿論、
ありますが、でも、そういうことを普通に出来る人になりたいという
欲望からくるものです。

客という立場を偉くなったと勘違いしている馬鹿が日本には多すぎます。
文句を言い返せないことを計算づくで偉そうに接します。
そういうの、大嫌いです。


客と店員という意味でいうと、ぼったくりバーに行って金を払わない
とかがYouTubeでどいつも何番煎じでやっていますが、拒んでどこかに
連れて行かれるかもしれません。
格闘家がそれをやって恰好いいみたいになっていますが、それを真似して
事故が起こったらどうするのでしょう。
格闘家ですら店を選んでいると思います。

如何わしい店だろうと、ちゃんと後ろ盾の看板を見て
選んでいる気がします。
日本人は結局弱いものいじめが好きな人種なのだなと
つくづく思います。

それと、便乗大好きだなとも思います。
それは、どの国の人間もでしょう。
完全にゼロではなく、僕にも当てはまることはあるでしょうが、
出来るだけそれは避けるように心がけています。

どこぞのボクシング一家をあれだけ騒いで人気者にしておいて、
その前から大分見苦しいところはあったにせよ、その後
叩かれるようになったら一斉に叩き始めて、今度は被害者面して世話になったその競技の協会を訴えたりまでして、更にはYouTubeで何番か煎じを
我が物顔で公開しています。 
ちゃんと頑張っている末っ子が可哀想に思います。
上の2人と父親が問題を起こさなけらばもっと人気者に
なれただろうに、残念に思います。

下記もまた、味の薄い何番か煎じのをやっているのを見かけます。
不良にスパーリングを吹っ掛けて、でも、それはただの弱い者いじめです。
グローブをはめたことのない素人を自分の土俵に上げている訳ですから。
それを面白がっている人らに首を傾げます。
いじめがなくならないのがよく分かります。

他の競技で真似しているのも少し見ましたが、時間の無駄に
思ったので、途中でやめました。




コンビニで店員が高校生だとタメ口で上から接する頭の悪い大人が
よくいます。
言葉遣いだけでなく、態度も含めて、です。
僕は、基本高校生でも敬語で接します。
それは客としてのプロでありたいからです。
人に対して偉そうにするなという親の教えもあります。



ネパールや中東の日本語が上手ではない店員に対して若者がここぞとばかりに偉そうな日本語で接するのを見ると悲しくなります。

「どうじょ」

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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。