「普通のキャバクラ」

「普通のキャバクラですよ。」


昨夜、一度帰宅して本屋に足を運ぶ為、部屋を出ました。
駅前でそんな声をかけられて笑います。

「普通もよく分かりませんが、普通じゃないキャバクラって
どんな場所なのでしょう?」


お金払ってまで女性と話をしたいと思わないので行ったことが
ありません。
若い頃、取材の流れでだとかに連れられて、足を運んだことは
数回ありますが、でも、楽しいと思ったことがありません。


自分が恰好つけて装っている訳ではなく、話の通じない人と
話したいと思いません。

そもそも、僕はスウェットハーフパンツとTシャツ、
裸足にスポーツサンダルです。
明らかに部屋着の、ちょっとした買い物姿です。
どこかに出かける際も、そういう恰好多いですが
勧誘相手をどう見ても間違えています。


探していた漫画がなかったので帰宅します。

ここから先は

186字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。