尻取り日記「し」

幾度も記していますが、ええ、よく、お散歩します。

「お散歩」というのは、それも幾度も記していますので
割愛させていただきます。

その都度その都度、同じものであったり、幾度も出て
くるそれであったり、一度も思いだしたことのない、
記憶にすら留めた記憶のないものだったりします。

これも以前記しましたが、要点なので記述します。

減量する度に思い出すのです。
ええ、一度も思い出したことのない「記憶」を。
なので、それは減量中に限ってのことと解釈していました。

時を経て、それを頻繁に行うようになっていきます。

「もしかしたら記憶の全てが繋がる時が来るのかもしれない。」

そう思ったので、「ざまぁみろ！」で「記憶のパズル」と
いう表現を使ってしるしたのが２０代半ばの頃です。