マラドーナ
尻取り日記ではなく、普通の日記です。
マラドーナやサッカーの何たるかを語れるほど知りません。
技術や実績、他諸諸。
ですが、彼の成長期や全盛期までをリアルタイムで感じる
ことが出来た側の人間ですので、「お前如きが」そう思われて
しまうかもしれませんがご容赦ください。
昨日のテキストにも記した通り、32年前の今日、試合をしました。
著書にもブログにも幾度も記している通り、常識では考えられない
体重を短期間で落としました。
それが切っ掛けで30過ぎるまで後遺症との日日を追う羽目になります。
当時は間に、スーパーの階級がありませんでした。
フェザー級でデビューして、バンタム級に落としました。
バンタム級に落とす際は、ダメージを軽減する為に自分から申し出ました。
減量が楽でも試合でダメージを受けていたら長続きしないからです。
まず、自分に必要なのは試合経験と考えました。
経験を積むためには多少、減量が辛くても試合でダメージを追わないよう
減量で苦労する必要がありました。
経験も積めて身体も出来るからです。
16歳、でした。
フェザー級に戻そうとしていた次の試合、会長は更に
2階級落としてフライ級で試合を組みました。
何度も断って、ジムにもいかなかったのに呼び出されてやることに
なりました。
回想録にもブログや著書で記していない話を記しています。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。