尻取り日記「り」林檎
好きです。
嫌いな人と会ったことがありません。
「ハードル」食べ物の話をする時によく用います。
そして、自分しか使わないような表現方法で説明をします。
「天井」これもよく使いますが、まずはハードルです。
下記僕の持論です。
人間は誰も、舌にハードルが設置出来るような仕組みに
なっています。
初めて美味しいと思うものを口にした瞬間、それがハードル
となります。
思い浮かべてみてください。
何でもそうです。
焼肉然り寿司然り、他なんだってそうです。
更に旨いものを口にした瞬間、そのハードルは上がります。
一度上がったそのハードルが下がることはありません。
従って、これまで一番旨いと思っていたものが然して、
そう感じなくなってしまう様になるのです。
そんなようなことを以前、「舌の天井」に記したと思います。
元元、平均点以下のそれでも「旨い」そう感じてきている
もの、数多くあると思います。
勿論、僕にも沢山あります。
それでいいものもあれば、それだは物足りないもの、それも
同様にあるはずです。
これは僕と、周りとは誤差が生じますが、でも、違えど
あるはずです。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。