新社会人1ヶ月経過して感じたこと

こんにちは。

あさしんです。

新社会人1ヶ月経過して思ったことを書いていこうと思います。

少し重めな話かもしれません。

嫌な人はブラウザバック推奨します。





ではいきます。

1ヶ月で感じたこと

私は1ヶ月経過してストレスが想像以上にかかってることを知った。

かかってないと思ってはいなかったがかかりすぎていた。

その結果、筆者は数秒間意識を失った。

奇跡的に頭もどこも打たなかったため、無傷である。

これはストレス性です。と診断された。

会社が悪いように見えるが、会社が悪いわけじゃない。パワハラされているわけではなく、むしろとても優しい。本当に質問したら丁寧に答えてくれるし、相談事も親身に聞いてくれる。上司には本当に感謝しております。

新生活が始まって、初めての一人暮らし、はじめての社会人生活、コロナ禍の影響もあり、はじめて画面越しではなく、話す同期。

過剰に気を遣いがちな筆者。そして、自分を責めてしまいやすい性格。

今考えれば、当然だった。

どう考えても、筆者にとってはストレスの限界値ギリギリだった。

この状態であることに筆者は気が付かなかった。

そして、筆者は自分にプレッシャーをかけた。

その結果、意識がなくなった。

我ながら馬鹿だなと思っている。

たくさんの人がいる中で倒れたため、たくさんの人に心配をかけた。すごく申し訳ない気持ちでいっぱいだった。だがもう本当に周りの同期も優しい。本当に優しい。気にしてくれてる人も多い。

そんな中終わった社会人生活1ヶ月。

これからは筆者が同期に何か返せる時があれば返したい。

そのためにも今はゆっくり心身共にリフレッシュして、元気な姿を見せたいと思う。

不調から抜け出して、元気になって、上田綺世をまた現地で見るために・・・

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少し重い話になってしまい申し訳ございませんでした。

これ以降は明るい話をしていきます。

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