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Xデ五回目

①ペルソナ制作に向けてインタビューで気づいたこと すごく当たり前の話ですが、メンバーそれぞれ自分の知人にインタビューを行なう前に、聞く内容と目的を固めないと、それぞれ聞きたい話がかなり違くなってしまう。ある程度質問内容を統一しないと、最終共通性を見出す段階で苦労する。 ②これで成立できるかい? ビジネスのアイデアは結局最後お金儲かるかどうかに直面しないといけない。グループワークでアイデアを擦り合わせる時「このビジネス成立できるか…」みたいな話が時々出てきます。 アイデアの

    • Xデ四回目

      チームワーク ビジネスモデルを議論したないら、それぞれ自分の思った何かしらのモデル(完成度や実現性など一旦無視)出して話す方が話が早いことが感じました。案を出したいなら色んな案でぶつかり合うしかない、リサーチ結果を繰り返すと深いリサーチしか戻ってこない気がする。 インタビュー 今回インタビューアーをやりました。感じたことは実施中無意識に決まった案を検証したがる傾向が割と強い気がしました。完全にアイデアの固まっていない状態で、逆に雑談ベースでユーザが何が困っているか、何を実現

      • Xデ三回目

        知識整理: 事業モデル→なに解決する 収益モデル→どう継続に儲かる W型問題解決モデル 知識と経験の反復(世の中は無限のPDCA?) お客様のデータから近未来のエクスペリエンスに貢献 データを無駄にしないこと MVP:検証できるものあれば早く作れ 話題1:みんなの銀行大丈夫? みんなの銀行の現状はぱっと見おしゃれな感じだけど、色々問題で叩かれてるサービスのは間違いない状況だと思います。 Cite:https://smtpartners.co.jp/media/ca

        • Xデ二回目

          振り返り コンセプト作りたい、サービス改善したい →対象ユーザーを理解する →データをとる、量的は数値でなんとかなる →質的データは対象から掘り出すため調査を行う →ユーザーの中に溶け込む:エスノグラフィー →ユーザーから離れて見る:行動観察 →手法:オブザベ、訪問、ユーザーテスト、素材分析 →目標:全体像を把握、潜在ニーズを聞き出す、暗黙の価値観を引っ張り出す *調査対象が自分のこと全然わかってないから、事実を探るために話は疑って良い *データ頼りすぎると新しいもんできな

        Xデ五回目