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こちらの記事を投稿してから、noteを離れておりました。 おめでとうのコメントに返信できずご…
剥き出しの心で詩を書けばいい 子供が砂遊びをするように あるいは神様に祈るように 私は私…
我慢して生きながら死ぬそんな夜 夢のなかまだ見ぬキミとボクがいる それは希望ボクの未来と…
十六夜よ彼の気持ちを知りたくて 今日は十六夜ですね。 十六夜には進もうとして進まないこと、ためらいの意味もあるそう。 恋の句と相性ピッタリな季語ですね。( ˇωˇ ) ロマンチックな句をもっと詠めるようになりたーい!
私のアイを喰らいなさい いつまでもそうやってボヤボヤしてないで 早く自分の価値に気付きな…
アポロの俳句大会でクラゲの句を詠みましたが その後も少しずつクラゲの句を作っていました。…
我が師匠兼noteの兄であるアポロさんが入院した。 正直驚いたし、心配もしている。 でも離れ…
本日最後は静かな句で締めましょう。 面影をきっと見透かす蓮の花 この花はきっとすべてを知っているのだろう。