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剥き出しの心で詩を書けばいい 子供が砂遊びをするように あるいは神様に祈るように 私は私…
我慢して生きながら死ぬそんな夜 夢のなかまだ見ぬキミとボクがいる それは希望ボクの未来と…
アポロの俳句大会でクラゲの句を詠みましたが その後も少しずつクラゲの句を作っていました。…
我が師匠兼noteの兄であるアポロさんが入院した。 正直驚いたし、心配もしている。 でも離れた場所にいる私に出来ることなんてたかが知れてる。 そう思いつつもかっちーさんに相談すると「ここで一句」との言葉が。 そうか。私とアポロさんを繋ぐもの。それは俳句! 心配の気持ちを励ましの句へ変えて。 ちなみにnoteの妹エビ子も俳句を作ってくれた! noteの姉テル子は音楽で励ましを。 みんなの気持ちがあったかいね!私の気持ちも届くといいな! ではここで一句。(四句だ
祖母の家 思い出だけが 永遠(とわ)の夏 子供の頃はゴールデンウィーク、お盆、冬休みと 年…
朝靄の 鳥の囀り アイを知る 日差し浴び セミの鳴き声 アイを知る 夕焼けと ただよう匂…