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浅生鴨の短編Z

月に二本の短編を掲載します。一篇ずつでも購入できますが、マガジンをご購読いただくと、ほんの少し割引になります。あとコメントは励みになります。誤字脱字の指摘も喜んで!(あまり喜ばな…
僕は締切りがないとぜんぜん書かないので、短篇集の担当編集者から「noteで連載しろ!」と強制されて…
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2024年6月の記事一覧

新生地

 どこまでも光を吸い込み続ける夜の砂漠も、二つ目の月が昇ると砂丘の形がはっきりとわかるよ…

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浅生鴨
2か月前
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島にて

 その日、ファノンは日が落ちてすっかり暗くなった港を一人でうろついていた。船を探すためだ…

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浅生鴨
2か月前
18