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201117 「例外の範囲(Log201112)」

先週くらいに書いてたメモをここで晒してみる。
最終更新が11/12となっている。

201112 他愛ない話。ここから。

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「例外がどれくらい例外か」「有り得ない事はどれくらい有り得ないか」と考え巡らすと、今まで思っていた常識なり習慣なりは余裕でひっくり返ると思う。

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新しいとされるものは前例が無かったとされるから新しいわけで、前段階で見た事も聞いた事もないものが用意されている、と。

ところが、「新しいとうたわれるもの」が過去の焼き直し(と幾つかの組み合わせ)だったりするのに堂々と受け入れられる事もあれば、「本当に新しいもの」は有り得ないと言われ跳ね除けられたりする。
この差は何から来るんだろう。

基準なんてのはデタラメだなと感じる。

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何があってもおかしくないと言う時に、何があってもおかしくないに基づく物事がやって来た場合に認められるかどうか?

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基準がみるみる崩れてひっくり返っていってるのを肌感覚で実感して、ようやく気付く。

そのフェーズは思った以上に深くて厚く、だけどシンプルでいい加減でもある。

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201112 他愛ない話。ここまで。

ここ数日、日中の眠気がずっと抜けない。
昨日の日記にも書いてるけど、連日続いてるんだった。

亀の歩みの作業をようやく大きめに進める。まだ先は長い…というかまとまっていない。

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以前知人に教えてもらった腎について調べている。そもそも腸内の調子を整える事で耳鳴りが改善するかも知れないというのを知ったのがきっかけ。

ものすごくざっくり言うと、調子が伴っていると顔が涼しく下半身が暖かいらしい。なるほど、体調悪い時とか冬場に身体が冷えて顔が火照る事があるのも腑に落ちた。
冷え性持ちでもあるので、ひょっとして…?

で、とある漢方に行き着いた。ポンと買える類ではないらしいので、ちょっと相談に行ってみようかしら。

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ついでに、ごちゃごちゃする世界観を組み替えに。

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電子音楽や諸々を創作しつつ、反射された記録(活動、思考、日記など)を概ねランダムに残しています。もし何かの拍子に気に入っていただけたら幸いです。