しょうがい　さわり　さわる　　障害を抱えている人と肉体の生理機能に支障を抱えている人

2024-02-07 11:38:31記録時間
しょうがい　さわり　さわる　　障害を抱えている人と肉体の生理機能に支障を抱えている人

しょうがい　さわり　さわる　　

障害を抱えている人

と

肉体の生理機能に支障を抱えている人

障害というのは

SYSTEMとSYSTEMの間の中に発生している支障の数々ですので

障害で結構な事

SYSTEMの障害

環境の中にあるSYSTEMは無数にあるので

SYSTEMとSYSTEMの連携に支障がある時は

個人のNEEDSの充足に支障が発生するので

それが障害

SYSTEMとSYSTEMの連携がうまくいっていないのです

それに課題は一人一人の課題と

SYSTEMに附属する課題もある

問題はそれらの課題を把握しないで放置している事

ネグレクトである

世話をしていない

また世話をしても

善徳の欠如した世話をするのでは

支障がさらにつみかさなる

善徳目は　

仁

慈

滋

愛するとは

本来

愛着の愛とはやっぱり言わない

言えない

CHARITE

という事では

嫉妬

という事でもない

存在自体を

限りなく尊重すること

生きる事に

必要な事

の

機能に

支障を抱えているならば

必要な支援は当然施す事は

責務があるので

当然するのは

慈徳です

慈を施す事で

御徳を得る事だから

です

それを意図しないなら

ネグレクトですし

マルトリートとなる

その者は自分から

マルトリートメントを生産している事で

多様な障害自体を自分に抱えている

SYSTEMを運営維持する時には

善徳目を全て知っている必要がある

こと

それを教養といいますし

教えを養う事

教師というのは

その教えを知っている事ですが

体験をして知らないなら

知る事にはなら無い

そもそも

死を知らない者が

なぜ教師など言えた義理があるのでしょうかね

全般知識を全て自己の中に用意できていないその者を

信に信頼は無理だし

真に先生とか教師とか師範とか本来意義からは呼べる義理立ては無いのです

ただ

呼称としての

「先生」

「教師」

「師範」

その個の存在を限り無く尊重する事

の実践実務を

真にコツコツと地道に実践できているかどうか

お調べする事こそ

自己の課題であり

義務

責任

責務

任務

使命

自分で眼を醒まして

自分で自分を観察し検分し検査し

そしてそのままのありますという自己を

受け止める事だという事です

そして生きる事の

要素を

明確に

多要素を時間をかけて

お金を投資して

必要十二分を

まなひ

しること

ならうこと

なおらい

内省し

省く

はぶく

内の中にある意図を一つ一つこれは一体

何のためにあるかを知る事です

そして意図を保持して生きる事を持つ事です

価値とは一体何か

ですが

値するもの

価

あたい

あたふる

あたえる

あたふ

あたる

黄金よりも値段の上のものは

一体何か

黄金は

口にして

呑み込んでも

糧に成る事は無い

肉体の

むしろ

人を侵害し障害そのものとなる

その物質は

人を富ますものでは本来無い

ただの物質で

光っているのは

光子の反射の結果で

波長のためで無数の素粒子の組成の結果に過ぎない

いちいち

その黄金に目をくらましても

むでもなし

ななでもなし

やでもない

ここのもなくて

とうもない

ひいい

ふうう

みいい

よおう

いつう

むうう

ななあ

やああ

とおう

滑ら瑕疵であるので

故に地齋にしてイナミを知って

それを

事実として

受け止める作業をコツコツ実践し

その事を自分では避ける事

意図では

万遍無く

須らく

知る事

慈とは

滋とは

という事です

放置では無い

マルトリートメントを施す事はしない事

トリートメントを施す事

常にそれを

意図し

意識し

知って

選択するのは

自分が行為選択して

成果を

産み出す事ですが

成果とは

しゅし

たねこ

種

子を

育みまして

養いまして

賢明にし

懸命に

そして

世話をいちいち特々

特別に配慮する事です

特別に配慮するとは

個別化の実践です

一人

一人

まるで違う存在そのもの

だから

という

普遍の合理の理由があるのです

南山堂