意宣る事を白く事は言 言は福を吹く事
2024-09-18 11:28:52
0.1ミリメートルの存在 生玉のその個人そのもの から終わりの時まで 中範囲
テーマ:ブログ
AVE
SALVE
御芽出太志
まことのたすけ
すけること
溺れた者
難破した舟を
引く
舟を引く手
そのちから
それこそ
救い
難事から
救い
援け
支え
いくことを
いきることを支えるその意図と具体の支援の提供と云う事
それを信頼を知って
信頼を
お互い
構築し意図する作為を明確に自己で知って
覚えて
行為する
目処を立てる事で
狙い
行為実践を
一つACT
一つACT
それは
ARTHE
子
小さきその子
を
胎内に
さつかること
授ける主はあるか
親は授ける主だろうか?
その子にとり
ま向く事は
臨む事で
臨在
臨みあることを
知る事なるから
よろこふ
まきむくこと
真の木の芽に
向く事
若芽
若枝
の
種子のあること
たねっこ
の
久良岐土の中から
芽を出す
おめてたし
御芽出太志
よしことをこふ
こころを
ふるふこと
よろこふ
肉体を保持している事を
維持するために
労働する事で
糧を得る事
これに
貨幣が
仲介物として
開発したのは
人自身
不完全な仕組みだが
それを
活用して
人々に
貨幣を求めるように仕向ける仕掛けた制度があるし
社会構成の要の仕組みを
そうして
貨幣を媒体の品物として
他の品物を
交換する枢要資源にした
人の開発
タラント
貨
幣
貝殻の光り貝を
12個
串
一つのくし
さし
他の品を交換する
など
金貨
銀貨
銅貨
紙で通貨をこさえた
紙幣
幣束
おさつ
御礼の品物としての
貨
幣
珍しい物
の対価としての
紙幣
貨幣
あたい
あたふる
その等価
対等の価値
あたい
値段
段位
品位
腐っても鯛
は
ほんとに
芽出度いか
おめてたい
芽が出るから
こそ
新芽
若枝は
よろこふる
よしことをこふ
こころを
ふるふこと
よろこふ
自己と自身の肉である
からた体
本
人の本
ほん
からた
からだ
肉とは
もの
複数の元素、素粒子、分子 原子、などの地球と同じ構成要素である
素材から
形成されている
肉体
それらは
自己組織して
化成した経緯があり
その結果
かたち
ち
を形成した
その人は
卵子と精子の
一つの細胞
一つの細胞の
組み合わせと
結合と
融合と
一体かして
あらたまる
玉として
ひとつ
成立した
その人は
0.1の種っコ
辛子の種っコよりも
もっと小さいのです
その受精卵は
その人はそこから
はじまる
存在そのもの
そして
肉体は
母の胎内
で
成長
おかる
成る
長く
おかる
おみな
おきな
おなこ
おのこ
小野小
小奈子
男
土地を耕す力を保持した人はおとこ
おとうさん
おとこ
たをやすむ
安く安心を贈る人はおなこ
御奈子
御安子
かろやか
な
手を
疲れた
肉体に
さする
手
てをあてる
いたわる
こころ
痛み
苦しみ
労苦
つかれる
クタビレル
しおれる
しなびる
苦して
悩む
飢饉
冷害
干ばつ
作物が実を生らさない
生れ
産出してくれた
実が
無い
殻の中も空
空洞
空間
それ
むなしく
つらい
食く物が
無いと
いう
現実を
知る事
日の当たらない
腹の中の
内実が
そこにある
空虚
空気しかない
そして
肉体は
水を飲む事で
栄養素も入らない事で
長期間あると
死滅を迎える肉体
肉体からは生命が
過ぎてしまう
いくいき
いくるいき
いける
いきいきしていない
音無し
のそのさまは
動かないまま
あるだけの
遺骸
遺体
のこされている肉体のこと
地上の素材に
戻る
のは
肉体を構成している素材が
ことこと
ものものに
分解し
それそれに
なる
塵ちり
に
返る
原点に戻る
素粒子のそれ
全部事物の分解
存在したんだという情報の事実は
永久に残る
息子を特別支援学級に行かせたくない夫との対立…不登校と向き合った先の家族の変化 (msn.com)
『NPO法人『福祉広場』代表の池添素さんは、不登校や発達障害の子どもと親にかかわり続けて40年、子どもの不登校に悩み苦しむ親たちを支えてきた。前編「「落ち着きがない」と言われた息子が不登校に…普通学級から特別支援学級への転籍を考えるまで」では、「落ち着きがない」と言われた普通学級に通う息子の不登校と向き合うレイさんについてお伝えした。学校に行きたくない息子と来させたい先生たちに板挟みにされて、どうして良いか分からず池添さんに相談するナミさん。一方、夫は息子の不登校に対して「とにかく学校に行かせろよ」と一蹴。ナミさんは療育関係の医師のところに足を運んだり、子どもの不登校に悩む他の親とも交流を重ね、特別支援学級への転籍を考える。息子の現状を見てくれない夫とどう向き合うのか。そして、池添さんが不登校児の親たちを勇気づけ、闇から救い出した言葉とは。ジャーナリストの島沢優子さんがレポートする。』以上は現代ビジネスサイト記事から参照。
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