会話の予測と想像の話
「これいくらだと思う?」
「何歳だと思う?」
ってこと、聞かれますよね、あれ、困るやつ。
皆さんは、何を思い、どう対応してますか?
今日、キンコン西野さんの動画を見ていたら、この話が出ていて、あーーわかるなぁ、と思いつつ。
私はこの質問の時、かなり困るけど、自分の直感やエンパスの強化訓練、もしくは、定期試験的に扱っています笑。
頭で考える時もあるけど、ぱっ!って飛び込んできた数字やイメージで答えてみる。
そのまま答えると、失礼に当たりそうな場合やおもしろくない場合は、ちょっと変えて答えたりして。
結果、全然違くて、気まずくなるようだったら、仕方ないわい。
なんとかごまかすしかない。
でもこれ、感覚使いにはおすすめですよ〜
自分の機能の使い方を知る、というか、「ここか!」っていう感じで直感の入り込む場所がわかるっていうか。
(↑何言ってるかわからない方は、スルーしてください、怪しいよね笑)
まぁ、そんなこんなで、会話は想像力が必要ですよ、って話だね。
(↑そんな話はしてない笑)
人と会話するときは、会話の全体と落ちとゴールを見ながら、みんなで会話を作るような創造性があると、良質な時間になるのではないでしょうか。
人間関係は、想像力が必要です。それで解決されることって結構たくさんあるよね、って話だよ。
想像力は視野が必要だから、視野を広く持つこと。
視野を広くするには、見聞や学びと柔軟性が必要、ということになりますね。
話が飛んだので、今日は終わりましょう。
この記事が、まさに、落ちとゴールがないかたちとなりました、あしからず!
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