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おぼろげな日々のこと

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山葡萄のバッグと共に。

「誕生日にわくわくする」、「誕生日が待ち遠しい」、 そんな風に感じられるのって何歳までなんだろうか。 少なくとも私は3月生まれということもあり誕生日には学校が休み、なんてことが多く 友達にも会えず、家にいて あまり誕生日に対して思い入れがない。 しかし、今年は私にとって大事な年となった。 25歳になったのだ。 そんなこと?って思うかもしれない。 でも人生50年と考えたら、(若すぎるかもしれないけれど) 折り返し地点な訳だし、第一自分が25年も生きているという事実はなんだか受け

    • 私の手袋

      東京でも展示会をやっていて、 少しミーハーかもしれないけれど私は今向田邦子にはまりにはまっています。 母が好きで昔から目にはしていたけれど、そこまで興味はなく、 大学生の時初めて「父の詫び状」を借りたときは私の本を読む力が乏しかったのでしょう、最後まで読み切れず返却しました。 それから私も少しずついろんな本を読み、読書が好きになりました。 そんなある時たまたま本屋さんで見つけた「向田邦子の本棚」という本。 なんか面白そう、と手に取るも 待てよ、私はまだ向田邦子の

      • 正しいものよりも美しいものを

        今や音楽は至る所で溢れている。 ショッピングモールでは隣り合うお店で全く異なるジャンルの曲が流れているなんてこともある。 そんな場所にいると、なんだか居心地の悪さを感じる。 何のための音楽なんだろうと。 幼い頃嫌々習っていたピアノ教室ではクラシック音楽しか弾かせてくれなかった。 バッハ、ショパン、シューベルト、、 習っていくうちにクラシック音楽の中でも自分の好みが出てきて 私はよくドビュッシーを好んで先生に教えてもらった。 しかし当時はクラシック音楽の歴史や美

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