vol.3【生活】やる気を誘発する

今日一日なんとなく気分が乗らず、英語・読書、etc...、全く身が入りませんでした。
なんでかって？

「グラップラー刃牙」が面白すぎたんです。ちょっと古いですかね。

さて、そんなダラダラしていただけの私ですがもちろんnoteを書いているからには学びがございます。

ズバリ、

やる気は誘発できるんだ。

ということです。なんのこっちゃと。

私、今日みたいなことがよくあるんですよね。あれやらなきゃなー、ってことをどんどん頭の中で先延ばしにする。気づいた頃にはもう夜。眠たい。お風呂入って寝よ。ｚz Z
悲惨です。

しかし、私が今からこのnoteに記す自戒を胸に刻めば、あなたも私もこんなことにはなりません。

人間の行動パターンという側面からのお話です。

自戒の前に

【行動➡️やる気パターン】
やる気とかは関係なしに、まず行動するってやつです。初めはイヤイヤでもやっているうちにノってくるってやつです。これを意識的にできる人は正直無敵だと思います。だってやる気とかそんなの関係なくタスクをこなせるんですよ。こういう人のYoutubeのおすすめ動画欄はお洒落なBGMで埋め尽くされているでしょう。（私とは対照的）

本日の本題はこちらではありません。

◎自戒

【やる気➡️行動パターン】
やる気湧いてきたわ、ほなタスクでもこなしますかぁ〜、ってやつです。前述の（行動➡️やる気パターン）よりも「楽」にやるべき事に取り組めます。楽がゆえに皆こちらのパターンに頼りますよね。しかし、最近は「このパターンではパフォーマンスが安定しない」という意見が多数です。
でもね、うまくやればこのパターンを誘発できると思うんです。

例えば私の場合（今日は失敗に終わりましたが）
「午前中にどれだけTo Doに取り組めたか」でその日のQOLが決まります。ですから、午前中に前述（行動➡️やる気パターン）に必ず取り組むようにするだけでいいんです。午前中の初動に命を懸ける。さすれば午後からは、（やる気➡️行動パターン）になっています。私の場合。

もちろん、（行動➡️やる気パターン）で常に動けることが望ましいです。ですがもしあなたが私と同じレベルの、あるいはそれ以下のナマケモノだったらば、ぜひ（やる気➡️行動パターン）を誘発できるように生活を工夫してみてはいかがでしょうか。