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《内呼吸とは》

内呼吸は肺胞でのガス交換です。これは動脈小体というセンサーの作動により成立する呼吸です。
このシステムがうまく作動しなければ、例え血管に酸素を入れることができても、細胞レベルで消費する事ができません。
(血中酸素濃度が高くても、内呼吸ができてるとは言えない。)

これらを成立させる条件は《お食事》です。

コロナに感染する方は普段から使っていない繊維化してしまった肺胞に、スパイク状のウイルスが刺さって炎症を起こす、それだけです。

服の上からでもよいです。
肋骨がせりあがっていませんか?

更に重症化してしまう方は、脳内の《ミログリア》といういわゆるお掃除隊が過活性(この子達が糖をエネルギーにする。神経伝達のエネルギーとは関係ない。)することにより、中枢神経が貪食されています。

施術・健康に携わる方は今すぐ全ての方が正しく呼吸できるようお伝えください。

札幌市内であれば、私が直接無料でお話しに伺います。

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