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睡眠時の呼吸

今日は睡眠についてメッセージを頂いたので、睡眠時の呼吸についてお話しをします。

まず鼻呼吸が最初苦しいのは、糖質をメインエネルギーにしているからです。


メインエネルギーを変えると、センサーが働くので鼻呼吸がしやすくなります。


そうして起きている時にオートで鼻呼吸ができるようになると自然に睡眠時も鼻呼吸ができるようになります。

それに伴い、

・いびき

・歯ぎしり

・起床時の口の乾燥・口臭

・横になった時の胃のむかつき

・無呼吸

・枕や寝具が合わない。

も解消されます。


睡眠時はふかふかとした胸での呼吸になります。

起きている時と逆で、

・吐くと肚が膨らむ。

・吸うと凹む。

になります。

これをマスターすると《起きながら寝る》ができるので、忙しく睡眠時間が充分取れない時に便利です。


まとめ

《睡眠時の呼吸は起床時と逆になる》





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