僕は恥ずかしがり屋なので詩を書く少年になってみたwww
ちょっ、おマッ、俺を見るな!
画面の向こうのお前ら!
俺の文字を見るな!ハズカシ!じつに恥ずかぢ!
お、おい!俺の記事を見てるおめー、
そんなに俺のこと気になるのかよ!!
今すぐプラウザバックしろよ、しろよ
絶対にしろよ!!!!
ここまでスクロールした、バックしなかった
興味関心好奇心性欲オール5のお前。
よく耐えた。
お礼に王家一族の末裔
「オナーゴ·ハズ·カーシ19世」のポエムを聞かせてやろう。
ハズカーシと僕の瞳
1
あーハズカーシ、ハズカーシ
あの子ーはーハズカーシちゃん
きょーうもボクをみつーめるけどー
その瞳には
紅の夕立ちがあるよ
ハズカーシちゃんはカーワイくてー
オトコーの子オンナーの子と
みーんななかよくなーる
でもボクだけは
なぜーかちかづけさせなーいよ
それはなぜか
僕を待っているから
2
あーハズカーシ、ハズカーシ
とおークのハズカーシさん
ムカーシは僕をみつめてたけどー
その瞳には
絶望の常闇ではなかった
ハズカーシさんはうつくしークテー
たくさーんの亀と
仲良くしてしまったよ
だから僕は
近づけないよ
それでもなぜか
彼女はずっと待っている
3
ああ、ハズカーシさん
となりのハズカーシさん
ずっと僕は見つめている
その瞳は
暖かい太陽だ
ハズカーシさんは綺麗で素敵だ
僕と
打ち解けたよ
だから君は
離れなかった
それはなぜか
恥ずかしい想いを認めあえた
本当の気持ちをぶつけ合った
そして
君も僕も
惹かれていった
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?