β-45 としょかん その2

β-31以来、2週ぶりに図書館に向かったよ。

返却の延長措置を使わなかったり、使おうとしたら次読む方が待ってたりして延長できなかったよ~ってことは借りたことがあるひとならぜったいにあるはず…。

そうなったときの貸出の期限は2週間から半月というのがどこの地方の図書館でもスタンダードだったような気がする。

これって、決められてるんだっけ?

もちろん、図書整理期間や今年の3~5月みたいに休館みたいな事態になると、長くなってしまうんだけどね。

びみょ~な違いとしては、公立ならどこでも原則毎週1回は休館日というのがあると思うんだけど、それを含めて2週間を期限としてるのか、休館日は数えずに開館している日数が14日目に達した時点で期限を設けるのかというものはありそうだけどね。

まあ、そんなことはおいといて、なんでその2をつくったのかを説明すると…。

前回のその1で再開後ひっさびさに図書館に行ったんだけど、長く滞在しないように閲覧席がすべて封じ込められてたんだよね。

新聞や雑誌に関しては読むことすらできなくて、入館するのも消毒徹底義務の厳戒体制だったから、「ほんとに貸出と返却業務とその他一部の業務に留めてるんだなあという感想を抱いたのが2週間前のできごと。

いきなりの全面再開となると、長くいるひとも必ずいるだろうからね…仕方ないにせよ、基本的な業務が再開しただけでもありがたい限りではあるんだけど、なんか物足りない。

なんて、贅沢言っちゃいけないよね、わかってる、でもね…。

そんなこんなで、2週ぶりに図書館へいってきました~!

大きく異なったんは、新聞や雑誌が閲覧できるようになってたことかな、まずは。

見なかったけど、確認しただけで。

そして、閲覧席や椅子とかも座れるようになってた、これがあるべき姿なんだけどありがたい。

ただ、ちゃんと間隔を空けて座るようなシステムにはなってたし、とくにお子さんが座りそうな靴を脱いで上がるようなスペース、あのへんはちょっとまだ厳しい見込みだなあとは感じたねぇ。

でもちょっとずつ再開してはいるのかな、けどもう前の開放感は戻らないかもね。

ここまで、繊細に配慮されてしまうと。

もちろん、ちゃんとルールに従って動いていくよ。

ちなみに、今回は約15分で跡にしました。

本格的にただ最低限の行為しか、しないようになってくかもなあ。

数時間も浸れる~なんて、再び訪れるのだろうか。

そんなことを考えるあした・の・β<ベータ>でした。

本について、また話すかも。。

そしたら、またマガジンを新しく作ろうっと。

それなりに本と図書館に対して記事もそろそろ溜まってきたし、次こうした内容を書くとしたら分離していこうかなとはね、考えているよ。

近日中に、おたのしみに!(だれも気にはしない)

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・