β-28 ししょうせつ

だれにも読まれないのはわかってる。

でも、なんだか抑えきれない気持ちもそれなりにある。

駄作になるのもわかってる。

それでも書きたい自作の小説。

とは言え、私の年齢からしても痛々しくてなんだかね。

オラつくとしたら、遅いくらいだし。

でも、後悔する前にめちゃくちゃに書いてみたいものもある。

書くとしたら、ロー・ファンタジー×コメディー系統になるとは思うんだけど。

いま、登場人物の特徴設定だったり、冒頭のシチュエーションとかをどうするか、本業の傍らで作成してしまう始末。

それにしても、ここまで本気で考えるとは。

数年前から、小説を書きたい意欲はあったんだけれど、ここにきて、実際にやらないとなんていう時期尚早な気持ちに制圧されている感が強すぎる。

だけど、その時機が来たのなら、その流れに乗っかっていくだけ。

ブレーキをずっとかけてきたけれど、ここからはアクセルをちょっと踏んでちょっと始めてみるよ。

来月から、やれるとこまで。

無理はせず。

練ってみますぜ、と空回りしそうな気しかしないものを全面的に出してみたあした・の・β<ベータ>でした。


ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・