β-312 あいうえお×かいだん

いや

ううん

えっとね

おふろって

かなりつかれ

きっととれるよ

くらいこころとか

けっとばせるくらい

こんなにもいうのだから

さぐらずともだいじょうぶ

しっかりとねづよくのこって

すっかりあったまったこころを

せっせとみずでくーるだうんさせ

そんなにじかんもたたずにべっどへ

たまらずだいぶしてねむりへとむかう

ちょっとだけおきたいというていこうを

つきのひかりをながめておちつかせてみて

てんまどをしめてふとんくるまりととのえて

とんでもなくはやいすぴーどでぐっすりとなり

なんでかしらないけどゆめをみてしまうこのごろ

にっころがしってなんでこんなにおいしいんだろう

ぬかどこっていまとなってはほんとになつかしいなあ

ねえあのころにもどろうよってきもちにさせてしまうの

のんでよいがまわってるわけじゃないのこれはゆめのせい

はめはずしたっていいじゃないわたしがえがくせかいなんだ

ひとりのくうかんはだれにもじゃまされたくないのよおねがい

ふらふらしてしあわせかみしめておちついてからめざめさしてね

へんだねっておもわれるのはもうしかたないことなのはしってるし

ほんとのこころをうちあけていったほうがきもちはらくになれるんだ

まあなんというかげんじつみわたすとかおいろうかがっていえないけど

みんなもたぶんそうじゃないのかなかるがるしくいわないけどこころでは

むろんうちあけられないままときはながれていくんだろうしこれからもそう

めんとむかってなにかをうちあけるのたいへんだよねそのごをかんがえるとね

もちろんそれじゃいけないってつねにおもいつづけてるんだけどいっぽがとおい

やあねこんなちょうしじゃいいゆめみれそうにないのかもしれないなあとおもった

ゆめゆめしんじちゃいけないことはおおいけどしんじたいものもいずれはみつかるさ

よゆうはないかもだけどもがきながらもあきらめずにのりきればあしたはかならずくる

らーめんたべてげんきだそうとおもったけどもうどっぷりゆめのくうかんにはいってたね

りんとしたじょうたいでめがさめるといいのだけれどねさすがにひとばんだとむりっぽいよ

るりいろのおまもりをこのまえもらったんだもちろんゆめのはなしだけどかがやいてたからさ

れっきとしたきおくとしてげんじつにもときどきおもいだしてしまうんだふしぎだよねなんてさ

ろくでもないことをおもいついてしまうのがここさいきんのとれんどだってのをつたえときまして

わたしのどうでもいいことをあいうえおさくぶんにひともじずつふえてくじょうたいでやってみたよ

いかがだったかな、それじゃまた。

あした・の・β<ベータ>でした。

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・