β-259 おにいちゃん

"お兄ちゃん"と聞くと、どうしても響きが柔らかいこともあって、なんだか萌えてしまうあした・の・β<ベータ>です。

"兄貴"と聞くと、ごつくて強くて、ついていきたくなるのは、響きからもそう言われてしまう風貌からも見て取れて、そういうのに憧れている自分もいるけれど、"お兄ちゃん"と呼ばれるひとって、どんな男の子なんだろう、きっとかわいくて、ゆるゆるとしていて、するとこはちゃんとするよ☆っていう子なんだろうなあ、一緒にいると楽しそうだなあというふうに感じてしまうのよね。

もちろん、現実から目を背けてしまってるけれど。

最近、この"お兄ちゃん"と呼ばれるひとのかっこよさに魅了されがちになってしまっている、むろん見せたくない点もあると思うし、見てはいけないものを見てしまうこともあって、場合によっては醒めてしまうかもしれないけれど、基本的にはずっと寄り添っていたくなる…という妄想を思い浮かべてしまう。

漫画でも二次創作でもかっこいい三次元のひとでも、"お兄ちゃん"と呼ばれているひとは、ふしぎと美化してしまう。

それは、正義の味方であっても、ダークヒーローでも構わず。

こういうことを妄想しているから、恋ができないのです。

↑余計なお世話(笑)

なんとか、リアルと2次の推しを両立させる方法はないのかなあと考えてしまうだめだめなβ<ベータ>なのでした。

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・