β-54 みずべのもり
ずっと住み続けるのはちょっとむずかしいのだけれど、定期的に訪れたい町、それが長崎。
私にとってね。
湾の内側に潜む港の風景を見ると、全体的に落ち着くんだ。
波がおだやかだからなのかなあ?なんて。
昔からこころを落ち着かせて穏やかにさせてくれた長崎もいろいろと変わってきている。
長崎港の周辺に県庁が移転したり、長崎駅が高架になったり、そして今回ご紹介する水辺の森公園ができたり。
水辺の森公園は、長崎を訪れたらかならずと言っていいほど訪れる場所になった。
のんびりとしていて、おだやかに。
すぐそこに海があるので、ボラードを踏んでみたり海べりに腰かけて出港する船をゆったりと見たりできるので、とっても気に入っている。
それだけなんだけどね、でもそれがいいんだ。
1回につき、たくさんの地点の近況を訪れるので、ここ以外の場所の滞在はけっこう目まぐるしい。だから、ここでゆっくりしつつ全体の行程を微調整する場となっていることが多いかな。
最後に来ることもあるけどね。
のほほんとなってしまいました、またね!
あした・の・β<ベータ>でした♪
ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・