β-41 どくしょ

はっきりしたことを申し上げると、しないほうです。

物語はそんなに読まないほうかな、タイトルや小説家の名前は存じ上げても本編は見ない。

そんなことが多い、近年になって改めて読んでみようと思うも時間が思うように作れない。

だけど、どこかで時間は作らなくちゃねというジレンマ。

自作のつたない小説とも呼べない小説を書こうとしているくらいだしね。

でも、まったく書籍に無関係というわけではない、請求番号でいう200~800番台の書籍は興味を持って読んでた。

どうも、創作よりも専門書のほうを、むかしから読んでたようで。

とりわけ、読んでたのは日本史と地理、そして天体や地質、鉄道などの乗り物関連、そして漢字に関するさまざまな本をくだけたのから、まじめなのまでひっきりなしに読んでた記憶があるし、それは現在でも書店や図書館において、そういった書籍を借りたり、買ったり、立ち読みしてどんなのか確かめたりはしてる。

だからなのか、おかげさまなのか、一生にその知識をどこで披露するん?ってことばかり覚えてしまった…(笑)

晴耕雨読ともあるように、いまは梅雨時。

入ってないところがまだ多いけど、もうじきそうなると思うのでね。

梅雨云々ではなく、おうちにいることは例年よりも多いけど、また活字とにらめっこして、いろいろと考える時間を深めていきたいなあと考えているあした・の・β<ベータ>でした。

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・