β-480 きづきを、うごきへ。

このことばで「ああ、あのことね」と気づく方はどれくらいいるのだろうか。

私としてももうそろそろこの手の記事を仕上げていかないといけないのよね。

だけど、どうしても波紋を呼ぶ予感のあるテーマもある。

その部分はもう少し理解力を深めてから場に出していきたい。

ストレートに読み解く部分、裏側や懸念、思惑はどんなものか、そもそもこれってどういうシステムなのか。

そうした部分を気付かせて、場に出す。

それもまた「気づきを、動きへ。」ということではなかろうか。

2020年の5月、突如現れた臨時キャンペーンから表示され始めた、一過性のものかと思われたが、今年度からすべてのキャンペーンのロゴの上にしっかりと明記されはじめた。

広告に気づいただけではいけない、その上でしっかりと動くことが大切なんだ、というメッセージが込められているとは思うけど、真正面から受け取ると同時にどこか疑いの目を持っていくこともとても大事。

その例は近日公開予定です、でも9月になるかな。

ほんとはもうとっくに場に出しているんだけど、今年度は理解を得る項目がやや多かったのもそう、既にある程度は完成しているけれど、さらに理解を深めていかなくてはという項目が非常に多かったと思っていてね、

とは言え、新しいキャンペーンから2ヶ月、それぞれのキャンペーンをなにかしらの形で見たり聴いたりしているとは思いますので、その意見も踏まえながらもう少しいろいろ調整を重ねたいと思います。

ACジャパンは、私の活動なんてのは支援はおろか認知されてはいないとは思いますが、それで良し。

感想をまとめて、またお送りしようというアクションを起こそうとするあした・の・β≪ベータ≫でした。