フォローしませんか?
シェア
今年度の白糠町新農業ビジョン推進協議会および経産省FSの予算で実施する取り組みについて、生…
2023年7月18日に全白糠高校生に対して実施したアンケート結果の分析に関して同校の佐野校長と…
白糠町での今年の栽培試験が終了しました.11月4日と6日に現地を訪問し,農業従事者の方々と直…
私たちの拠点では、今年、この地に自生する様々な植物のうち、約30種類を栽培しました。今回、…
白糠高校で、白糠プチ産業祭りの打ち合わせを行った後に、栽培中のシソの様子を見てきました。…
同じ植物でも野生のものと栽培したものでは大きく成分が変動します。象の鼻で植物を採取した後…
参画機関として本拠点に参加いただいている三興株式会社を訪問、白糠町で栽培に使用している有機質肥料の製造工程を見学させていただきました。三興の荻野社長から、有機肥料やサーキュラー農業が注目される前、今から30年前からこの取り組みを進められてきた話をお聞きし、社長の先見の明のすばらしさを感じました。(徳楽) ↓ 三興株式会社のウェブサイト
7月27日、「地球沸騰化 」を痛感する暑い日差しが差し込む中、住商アグリビジネス株式会社 北…
本拠点では,白糠町に自生する様々な植物から,低温で活動できる有用な微生物を探す研究も進め…
【7月27日】 白糠高校 白糠高校の生徒さんが栽培しているチリメンアオジソの様子を確認しに白…
分析を依頼した株式会社パレオ・ラボから安定同位体比測定結果の速報が届いたので、次に紹介し…
植物の栽培条件が機能性に影響を与えることから、私たちは2019年にキャンパス内に栽培農場を設…
先月に引き続き、酒井さんの羊まるごと研究所を訪問しました。今回は、PL徳楽、副PLの岸上とア…
白糠アイヌ文化保存会会長の磯部さんに、アイヌの方々の植物の利用について色々と教えてもらいました。木の実を取る際、動物の口が届く高さの実は動物が食べる分として残すそうです。また、きのこ類の収穫の際はカゴに入れて持ち運ぶことで胞子をばらまきます。これこそ本当の自然との共生ですね。学ぶべきことは多いです。(徳楽)