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仕事先でちょっと優位になれるお手伝い。日本語訳されない海外ジャーナルを日本語訳します。

こんにちは。アジアのスイミーです。

わたしのnoteでは日本語訳がない海外ジャーナルを週に1つ日本語訳して解説したいと思っています。月曜朝一の電車の中ででも読んでみてください。その週のあなたの会話がうんと華咲きます。

「カンボジアではこんなことが起こっていますよ」

「イギリスでは密かにこんなことが今週話題になっていますよ」

「南アフリカの知識層のひとりがこんなこと言ってるらしいですよ」

そんな会話のひとつができるだけで「この人おもしろい!」「なんかいろんな情報を仕入れているな」「できる奴に違いない!」とか思われるはず!?

なぜそんなジャーナルを探してこれるの?という疑問があるかもしれません。少し私の紹介をさせてください。わたしは2020年3月現在、31歳、会社経営をしています。過去にいろいろな海外経験をしたおかげで50カ国以上の友達がいろいろな形でつながっています。友達は、その国の政府関係者・大企業管理職・ベンチャー企業社長・中央銀行に勤める人・日本への旅行好きなど本当にさまざまです。そんな彼らと普段、「このニュース読んでみなよ」などのやりとりをする中、「彼らに教えてもらう情報って凄くない?」と思い立ちました。

わたしがいろいろな方とお話をする中、自然と彼らに教えてもらったことが口に出ます。最近は「なんかおもしろい話をすることが多くなったね」「昔と比べて良い意味で変わったね」と言われるようになりました。自己分析を重ねるうちに結局、わたしが変わったのではなく、彼らとのコミュニケーションがわたしを変わったように見せている、というのが答えでした。なので、わたしのこのコミュニケーション(ジャーナルのシェア)を少しでもみなさんと共有できるとおもしろいのではと思い立ちました。

わたしの英語は正直、でっちあげです。新卒(22歳)で入社した会社で上司から「お前は大卒だからTOEIC400点はとれるよな?」と言われ、300点をたたき出し、「ふざけんな!」と怒られた思い出があります。そんなわたしも必死で英語を勉強することにより、なんとか31歳現在、海外の友達とブロークンイングリッシュでコミュニケーションをとれるようになりましたし、海外ジャーナルも辞書を片手に読めるようになりました(若干不安になところもあるが・・・)。意外と海外の人はブロークンイングリッシュ、ジャパグリッシュで頑張ってしゃべっていれば、一生懸命聞いてくれます。

ちょっと話がそれましたが、そんな私の海外ジャーナル翻訳を週1でも見ていただけると嬉しいです。仕事であなたが華が咲くような投稿をできるよう心がけます。


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