マガジンのカバー画像

本との時間

30
本と触れ合うことが大好きだけど要約が苦手。 年間でどれくらい本に触れたかも記録しておきたいと思い、久方ぶりにnote始動してみました。 どんな本を読んだか、もしくは買ったり借り…
運営しているクリエイター

記事一覧

8/31今日から読み始めた。平田オリザさんの著書は同じ時期に買った『学びのきほん』シリーズから2冊目。『コミュニケーション能力』『表現』『国語』などの捉えかたが目から鱗だらけ。9月下旬に参加する読書会でいろんな参加者の視点で語れるのも楽しみだ。すでに他の著書も読みたくなっている。

ヨシタケシンスケさんに癒される。『メメンとモリ』

わたしをよく知る人に『好きそう』と勧められて借りた本。 ヨシタケシンスケさんの『メメンと…

2/20 瞑想&読書会。参加者それぞれが持ち寄る本はバラバラなのに、どこかシンクロするのがこの会の特徴。
私は『エッセンシャル思考』を読んだ。“選ぶことを忘れた人は、だんだん自分の意志がなくなり、自分の過去の選択も含めて黙々と実行するだけ“に目が止まる。自分の選択も見直す必要ある

2/11 #4 『燃えよ剣』下巻まで読了。
土方歳三の剣に生きた生涯を読み終えて、清々しくもあり、哀しくもあった。どうしても歳三と岡田准一さんを重ねてイメージしながら読んだ。
薩摩側からの歴史を多く聞いてきたので本のおかげで反対から見られた。
まだ理解は浅いので、まだ知りたい。

1/26 『燃えよ剣』。いよいよ新撰組結成。結局、幕府の警護係ってことでいいのよね?歴史ビギナーには背景がくるくる変わると目が回る😵‍💫

1/25 仲間とのNVC読書会。先週仕事でお休みしたので進みが遅い。が、参加者が先読みしている章のシェアでだいぶ読んだ気になれる。
LISTEN の読書会はまだ先だが、我慢できずフライングで読み始めた。まだ4章。『聴く』とは単なる動詞ではなく自分そして人との『関わり方』なのかな。

1/24 LISTEN ケイト・マーフィー著。グロービス仲間との読書会課題本。今回から当日に読む時間を確保したので前もって読む必要はないが待ちきれず読み始めた。 『孤独を感じるのは、よいことが起こったのに誰にも注意を払ってもらえないとき』 元手もいらない最良の手助けが聴くなのか?

1/19 世に出版される前の本を題材にしたABD読書会に参加。一章ずつわけて読み、気になったキーワードを抜き出し要約する。直前までの校正で赤ペンが入る生々しい原稿にわくわく。割り振られた章が今の自分へのメッセージに感じられてドキドキ。
大切な仲間の長い道のり、最後の給水を渡せた。

1/18 長らく休止していたグロービスの仲間との読書会再開を決めた。私の中で“壁“になっていたポイントを2つ修正して、開催をメンバーに周知。課題本は『LISTEN 』。日程は少し先だが、先に読み始める。厚さの割には読みやすい。巷でも話題で色んな人が手にしている。どんな『聞く』かな

1/17 勤務日だったが急遽テレワークに。通勤がないと時間を有効に使えると思いきや、本にふれる時間が減ることに気づいた。昼休憩で友人に勧められてKindle Unlimitedで入手した『モモ』を少し読んでみる。違う箇所のことを薦められたけれど、『聞く』ことができるモモの物語だ。

1/16 朝散歩しながら夏木先生の“尻から俳句“を思い出し一句。 
プレバトでは映像を詠むよう指導されてたけど、難しい。初心者だから大目に見て。

図書館で借りてきた『燃えよ剣』を読み始める。冒頭が意外と破廉恥で驚く。笑

夕方からは哀しみの涙で体力を使った

1/15 土曜朝一のみつまめチャンネルで本にふれる。聞きやすい話し方になる方法は、私にも必須。アナウンサーの『話すことが決まってないと口を開かない』は良い。『せめてあしをふくくせ』
質問力の本は学習者自身からの質問をつくる能力向上を支援するためのもの。未読本→既読本となった経緯◯

1/14 『声に出して読みたい日本語』齋藤孝著。 解説や口語訳も載ってるが、使い倒すことが大事とある。セミナーや研修で抑揚やリズム感のない自分の喋りに変化を持たせたくて購入。朝活で1章『腹から声を出す』を朗誦。発声練習もなしで不思議と腹式呼吸となる。当日の法改正セミナーで活きた

1/13 『運気を引き寄せるリーダー七つの心得』田坂広志著 特定の箇所を読みたくて再読。今日は外出があり昼休みに読めなかった。量子力学は未知領域だけど、田坂先生の言葉はすっと入ってくる。帰宅したら注文していた『声に出して読みたい日本語』が届いていた。リズムと抑揚をつける練習したい