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【自主企画】足湯マニアが生成AIを活用することで、どのような化学変化が生まれるか?

◆実験の目的と背景

自称・足湯マニアの私が生成AIを活用することで、どのような化学変化が生まれるかを検証する。昨年の第3期研究員では、足湯で仕事の効率化などの研究を行ったが、外的要因もあり思うように進まなかったため、今回はリベンジの意味と、視点を変えての再挑戦…今年は、生成AIを駆使して仕事をしながら、日本一周の足湯旅を実現させ(せめてスタートくらいは)、足湯の研究が成功するかを試みたい。
本実験では、足湯をすることで仕事がうまく進むか、さらに生成AIの活用により新たな発見や成果が得られるかを探求していきたい。

足湯は地球を救う?

◆検証したいこと&活動の概要

半年間の活動期間を前半・後半の2つのステージに分けて進めたい。
前半の6~8月は準備・リサーチ期間。
生成AIの様々な可能性の学習やランサーズ案件へのエントリー、今後の足湯展開プラン構築とする。
後半の9~11月は実践期間。
特に足湯日本一周をしながらブログやnote足湯レポートと、温泉(足湯)地での(ワーケーション的な)オンライン業務を行う。その状況はSNSやライブ配信などを通じて、積極的に自身のプロモーション・営業活動も行っていく。1つ具体的な数字目標として、年内に50冊(写真集や漫画を含む)の足湯関連のKindle電子書籍を出版することも掲げる。

①全国足湯の調査:
足湯ミシュラン(仮)を作成し、ブログか公式ホームページ上に公開
②50名の友人・知人に変化を調査:
①と同様の内容を友人・知人に行ってもらい、データを取る。 

夏に足湯をするかい?

◆アウトプット・成果

SNSで発信したい
ブログやnoteに書いてみたい
研究員コミュニティ内で伝えたい
研究員コミュニティ内イベントがあれば発表してみたい

◆実験の測定方法

各ステージにおいて、大まかな売り上げ、反響・化学変化、所感をレポートにまとめる。
◆スケジュール・進め方
6~8月:第1ステージ(前半)
9~11月:第2ステージ(後半)
とする
予定としては、
6月:準備(終わってない…)
7月:ワーケーション&地域足湯本作成
8月:発信強化月間
9月:本の量産、台湾視察と
10月:北海道・東北への足湯旅
11月:台湾再び(行けたらタイ・バンコクか北欧)
※12月:そのまま旅へ?

★スパイス!やりたいこと
・クラファン計画
・ライバー!デビュー
・Kindle本の量産(昨年のリベンジ?)
・旅のワクワクを増やす(企画?)
・4期あたらぼ生とコラボ!
・バンコクで短期の足マッサージ研修
・自主的にポケトークを活用して発信
など

足湯をし過ぎて?足が人間に…

◆最後に・・・

未来を見据えた挑戦は、決して一人では成し遂げられません。
なので、やはり環境は大事で、その意味で、あたらぼの研究員制度はいろんな分野の人がいて、考えがあり、取り組みがある。
そんな仲間と共に、3年後も見据えながら、目の前のこと、次の半年の研究を切磋琢磨し合えたら、情熱を持って、各々の分野で一歩一歩前進することができたら、と感じています。

あ、今回はAI使わずに、勢いで書き切ってしまった〜加筆修正するかも。

自分にとっての新しいことに挑戦〜今後はトライ&エラー(サクセス?)でブラッシュアップしていきます!

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