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箸休めの主役に毎日常備したい|芦生の里「竹の子のあっさり煮」
竹の子のあっさり煮(つくだに・芦生の里)
¥ 248 [税込] こちらの商品を購入する
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「竹の子のある暮らし」、QOLアップ。おススメです
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どうしても他の食べ物では代替できない、「私(筆者)の譲れない好きな食材リスト」みたいなものがあるとしたら、そのリストに竹の子って、絶対に入ってくるんじゃないかと思っています。
それくらい、竹の子が好き。できたら毎日食べたい。春だけじゃなくて、夏も秋も冬もいつだって食べたいほど好きなんです。そんな人って、じつは多いのではないかと思っています。
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そんな竹の子が、食卓でいつでも楽しめる仕様となって登場したのが、芦生(あしう)の里の「竹の子のあっさり煮」。
しょうゆと砂糖、それにかつお節のだしと風味が五感と心をくすぐるから、なんだかいつまでだって食べたい気持ちになっちゃいます。
「あっさり」というだけあって、ご飯と一緒でなく、そのままでも食べられるくらいの優しい味付けなので、老若男女、みんなの箸休めの常連として、ぜひ常備してほしい一品です。
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Writer Profile
伊佐知美(@tomomi_isa)
新潟県出身、沖縄在住の編集者、フォトグラファー。学生時代の日本一周、大人になってからの世界二周×仕事の旅を経て、京都 美山町・芦生に出逢う。「世界中いろいろな場所に行ったけれど、なんだかこの場所、特別な気がする?」という勘が働き、ご縁あって「芦生森ぐらし」に携わらせていただいています。
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