Responsibility
レスポンシビリティ。
先日お話しした友人でカナダにあるオタワ大学を首席で卒業した数学者のGOさんから聞いた話の続きです。
Responsibilityとは責任という意味ですが。 GOさんは会話は“話し手の責任”という考え方をしています。
これって、すごく立派で重要な考え方ですよね!
人は無意識のうちに会話は“聞き手の責任”と感じていないでしょうか?
俺の話が分からないなんてこいつ理解力無いな〜的な、、、、
でも、いつも相手に話をする時に会話は“話し手の責任”と考えていれば 恐らく今以上に聞き手の理解を考えて話し方をするんじゃ無いでしょうか?
ピータードラッカーの 「大工と話をするときには大工の言葉を話さないといけない」 と言う言葉を思いだしました、、、、、
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