1回目：指の運動はじめました。

はじめまして、指の運動をかねて、日記などを書いていこうと思います。

ここ最近、ペンで文字を書くこともなければ、キーボードで文字を打つことも少なくなってしまいました。学生時代ただでさえ下手だった字は、今ではさらにひどいことになっているでしょう。

ただ、書き慣れるというのもそれはそれで怖いことで、ここ最近、特に感じたのは、郵便物の受け取りでサインを頼まれたとき、こんなに下手な文字がこの世に存在してもよいものかと驚愕してしまいました。……いや、自分の字なんですけどね。

世界には、未解読な文字で書かれた書物があるそうですが、そういうのも案外、私のように驚くほど文字の下手な人が書いた書物なのではないかと考えてしまいます。文字の汚い学者を集めて解読を依頼すれば、実はすんなり読めちゃうかもしれませんね。

さて、最後に

役に立つのか立たないのか、そもそも本当に正しいのかどうかすら怪しい、私がどこかで聞いた雑学を書いて締めくくろうと思います。

「改善」という言葉は、そのまま「KAIZEN」と世界で通じるらしいですね。

高校時代に先生がそんなことを言ってた気がします。

一部の業界だけだったかな？気になる方はぜひ調べてみてください。

それではまた