曖昧な統計学
私は四葉のクローバーを見つける達人と言われている
(クローバー職人とも)
しかし、、、
私にとっては日常であり
特別なことではない
五葉、六葉、七葉、、、
とんで十葉のクローバーも見つけてしまった
時間はかけていないし
ごく短期間
こちらから探すのではなく
向こうから「ここだよ」と言ってくる
ほんとかね?
宝くじの当たる確率を調べてみたら
1等 5億円 1000万分の1
1等の前後賞 500万分の1、、、
「え?大した確率じゃないやん!」
と正直思ってしまった
七葉は3月に2回見つけた
4月に入って十葉、、、
ちなみにギネス記録は「56葉」だが
多葉株を自然交配で掛け合わせ、
葉の数を増やすことに取り組むなどの研究により
意図的に作られたクローバーだ
56葉クローバーがギネス記録/岩手県で発見
「あるわけがない」と思うと
肉眼ではなかなか見つからないけど
「どうせある」みたいな
最初からあるつもりで歩いてると
4、5葉は花束にできそうなほど見つかる
そのうち自然発生した11葉も12葉も見つかる気がする
10葉のクローバーは
先日根っこから持ち帰ってみたけど
その後どうしちゃおうかな、、、
とちょっとだけ悩んでいる
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