老化をストップ?足もみ習慣のスス


いきなりですが、
老化を防ぐには足もとがめちゃくちゃ大切です!

【老化は足から】という言葉を皆様はご存知ですか?

人間は唯一2足歩行をする動物です。
足の衰えは私たちの肉体的にはもちろん精神的にも悪影響を及ぼすのは想像にしていただけるのではないでしょうか?

人間の体で大切な役割を担ってる血液循環。
血液は心臓から送り出され酸素と栄養を動脈を通じて全身の細胞に届けられ、そこでガス交換し今度は静脈を通って再び心臓に送り返されるという作業を365日24時間絶え間なく続けています。

ところが2足歩行が故に
心臓から一番離れた足は循環が阻害されやすくなり。
老化に繋がってきてしまいます。

具体的に老化した足とは

血液の循環が阻害された足で、代謝が悪くなった足です特徴として
①に冷たい
②に硬い
(代謝残留物が沈殿した足です)。
つまり、冷たくて硬い足と言うことができます。

ではその老化はどうしたら防げるか?
そんなときに役立のが足裏反射区療法です。
一般的に足つぼマッサージといわれているものです。

足裏〜ふくらはぎにかけて
と60~70あると言われている反射区(つぼ)を定期的に刺激してあげることで、
徐々に足裏まで血液循環しやすい環境をつくっていきます。
理想的なのは赤ちゃんのような柔らかくて温かいのが理想的なイメージです。

人体の約四分の一足裏から膝までが硬いと、
老廃物を排出する役割がある
腎臓の機能や弱くなったり、
肝臓の解毒作用、
小腸の栄養吸収
そして心臓も老廃物ご溜まったドロドロ血液のままだと、
収縮や弛緩うまくいかず、
心臓に負担をかけてしまい、
最悪の場合は不整脈や心筋梗塞などの引き金となってしまいます。

このような結果を招かないためにも、セルフケアでもできる。足も向けやをはとても大切だと私は思います。

出張整体足の助では
この足裏反射療法の施術はもちろんセルフケアでもできる講座も行っております。

少しでも興味があれば是非ご連絡ください。
お待ちしております!

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