夢日記20231009

スーパーで買い物をしている。

後からついてくる男の子が、さつまいもの天ぷらのパックを開けて食べた。

「何してるの? すみません」と、レジの店員に謝り会計しようとする。

お金払ってもいないものを食べちゃダメなんだということを、今、この場で伝えなければと思ってる。

「どうして食べちゃったの!?」
「試食は?」
「無い時もあるんだよ」

自分は少し感情的になる。
男の子は泣きながらまだほうばっている。

気持ちが抑えられない。それは男の子もそうで腹に何か硬いものをぶつけてきた。それを受けてこちらもエスカレート。今、お前がしたことはこういうことだと男の子にされたことを逆に返そうとする。

身体が重苦しい。必死にそこからいなくなろうとする。

パッと目が覚めると、もう重苦しさは消えていた。それでも何か嫌なもやもやだけは残っていた。

















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