アナリティクスをちょくちょく見てしまう
YouTubeチャンネルを運営していたり、「小説家になろう」に作品を投稿しています。
そこでついつい見てしまうのがアナリティクス。
それも分析しようというわけではなく、「増えてないかな~」という単純な動機で。
まさにドーパミンの奴隷ですね😅
でも増えてると嬉しいんですよね。
特に小説は趣味というか、自己表現なので、増えてると凄く嬉しい。
小説は掌編ですが、今のところ28作品あって、古い作品から順番にアクセスが1ずつ増えてたりします。
「あ~1人の人が順番に見てくれてるな~」ってわかるんですよね。アクセスの総数が少ないから。
これが本当に嬉しい。
僕の作品群を気に入ってもらえてるということだと思うのです。
共感してもらえてる気がするんですよね。
あと、短編シリーズの中で自分の特によくできたと思っている作品だけピョコッとアクセスが1増えてるのも嬉しい。
「あ~前に見てくれた人がまた見に来てくれたのかな~」とか思ったりして、にやけてしまいます。
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