食欲を抑える足裏反射区はここ!!をしっかりマッサージをして、後は内臓に任せましょう
体内には、食欲を抑制するホルモンを
分泌してくれる器官があります。
脳下垂体と消化器官(胃、すい臓、十二指腸、小腸)です。
食欲を抑えたいという方は、これらの反射区を押し流したり、刺激を入れましょう。
反射区の場所は覚えなくていいので、
親指と土踏まずを押し流す、を継続して
あとは、内臓がホルモンを出してくれるのを
待ちましょう。
シコリや硬い所があれば、それが小さく柔らかくなるように、削るように、潰すように、薄〜くしていくように押し流していきましょう
強く押していないのに「ここ痛いなぁ」
という所は、弱っていたり、働きが鈍くなっていたり、今後 弱ってきますよ という
事前連絡だったりします。
その痛みが無くなるまで、押し流しましょう。
しっかり足を揉み続けていると、
ムリに食欲を抑えようとしなくても、
自然と落ち着いてくると思います。
「今日は、もう食べなくてもよさそう」と自然となってくるのを、足をしっかり揉んで待ちましょう!
あと、よく噛んで食事をしましょう。
すると良いことがあるかもしれません。
ご覧いただき、ありがとうございました😊
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